- システム
- 前作までと異なり、操作はRPG風の画面で行う
- 操作は、指をスライドして行う。早くスライドすると走る。また、タップするとその場所を調べる。焦っていると、逃げるつもりがタップになってしまう。慣れれば十字キーによる操作よりもかえって操作しやすい。
- Twitterにゲーム内から投稿できるが、ひらがなはすべてカタカナに、漢字は強制的に...になってしまう。呪いのゲームと本編とでハッシュタグが異なる。また、nOS7のTwitterは、ツイート文に「ナナシノアプリ」が含まれている投稿を読むことができる。
- n.OS7のカメラで写真を撮ると、心霊写真になる。ただし、横に向けて写真を撮るとマヌケなことになる。
- 一発でゲームオーバーにならないライフ制になった。画面下部ので表示。ライフは、最初は10だが、ゲームの世界で1日経過するごとに1づつ減っていく。1回ダメージ受けるとハートが小さくなり、2回目で消える。つまり、あと1日の時点で、6回ダメージを受けるとゲームオーバー。
- セーブは、☎で行う。この時、一旦離脱するとライフは全快する模様。
- マップ中の💧みたいなのは謎解き。便宜的に卵と呼んでいる。
- 電話番号は、7#4で始まる。
- ヒントを見たフラグが無いので、ヒントを見ずにパスワードを直接入力しても進行する。二週目の時間短縮にどうぞ。
- 2週目からは、RPG画面でもギロチンが落ちてくるようになったり、地面から動くトゲが出るようになり、若干難易度が上がる。
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